2004年9月9日(木)
サロマ 船長の家 --→ 知床峠
--→ 羅臼湖 --→ 羅臼 --→ 中標津 --→尾岱沼キャンプ場
9月9日(木) 夕べあれだけ食べたのに、朝食もしっかりいただきました。どれもこれもおいしかったです。ご馳走様でした。機会があればまた来たいです。今朝は台風一過で青空が見えてきました。今日は「羅臼湖」までのトレッキングを楽しむ予定です。いつも気になっていたんですよね、羅臼湖。知床峠から3kmくらい羅臼側に下ったあたりに、羅臼湖への入り口があります。もちろん車ではいけません。ですからいつも横を通りすぎるだけで、いつかは行きたいなって思っていました。往復2時間はかかるので時間の余裕が必要です。今回は「羅臼湖」を目標にしていたので、途中のコンビニで昼食のおにぎりとお茶を購入して、準備万端で挑みました。 ![]() 入り口からしばらくは登りが続きます。歩くのも一人づつ一列じゃないと無理な山道です。ハイマツの林は背をかがめてくぐり、熊笹の密集地帯を掻き分けながら進みます。羅臼湖までの間には一の沼から五の沼までの小さな沼があり、楽しみながら歩くことができます。 それぞれの沼の眺めが違うので、歩いていても疲れません。さらには湖の向こうに浮かぶ羅臼岳。台風の後の青空に映えた羅臼岳は勇壮で素敵でした。聞こえるのは熊笹をゆらす風の音だけ。しばらく佇んでいました。雨の後なので、ぬかるんでいる箇所もあります。長靴で歩いている人も見かけましたよ。それが正解かもしれません。 ![]() 往復2時間ということで気合をいれていたのですが、片道40分強で羅臼湖へ到着しました。思っていたよりも大きな湖です。心地よい風をうけながら、用意したおにぎりとお茶で一休みして帰路につきました。やっぱり車でいけないような、さらには歩いてしかいけないような場所はいいですね〜。発見することが多い気がします。毎年もう10年も北海道に来ていて、みんなには「何で同じ場所に何度も行くの?もう全部回ったでしょう?」といわれます。確かにそうなんですが、毎年違う発見があるんですよね〜。羅臼湖に来たのだって10年目に初めてですし。だから北海道はやめられません(^^; 台風一過の青空のもと、念願だった羅臼湖へも行けて大満足な二人なのでした。 ![]() さてさて、この後は何も決めていません。とりあえず羅臼まで出ることにしました。台風も去ったことですんで、今夜はキャンプにすることに。やっぱり行きなれたキャンプ場へと足が向いてしまいます。尾岱沼のキャンプ場に決定です。途中、中標津で夕食の材料を購入してからキャンプ場へ。いつもバンガローに宿泊することが多いのですが、今日はお天気もいいし、風もないので、テントを張ることにしました。 もう9月ということもあって、テントを張っている人はほとんどいません。バンガローは人気のようですが。沼の見渡せるポイントにテントを設営してから浜の湯へ。ここも毎年お世話になってますね。2種類の源泉の楽しめるれっきとした正しい温泉なのに、公衆浴場ってとこがすばらしい。女子マラソンの合宿地になっているようで、色紙がたくさんあります。私が行った時も10人以上の若い女の子が入浴中でどこかの陸上部のようでした。若い女の子がこれだけ集まっていれば、さぞかしにぎやかだと思いますよね?ところが、すごーく静かなんです。みんな黙々と体を洗い、だまって湯船に浸かるという感じ。練習で疲れていたのかな?それとも先輩に怒られないようにとか?真相はわかりませんが、私も黙ってのんびり入浴しました。いいお湯です。 ![]() さて、ポカポカになってキャンプ場へ戻った後は夕食の準備です。十勝ワインを奮発しました。メインはカキ鍋〜。もちろん厚岸のカキです。夜は冷え込まず、寝袋を剥ぐくらい暑くて眠れず、ラジオでナイナイのオールナイトニッポンを全部聞いちゃいましたよー。寝不足です。 本日の走行距離 166.9km |