2004年9月10日(金)
尾岱沼キャンプ場 --→ 足寄 --→旭山動物園--→東かぐらキャンプ場
9月10日(金) 寝苦しかったですが、さすがに明け方はひんやりして眠れました。お湯を沸かして紅茶を飲んで目を覚まします。雨は降っていないもののお天気は曇り。今日はどこへ行こうか相談中。明日の夜には北海道を離れなければならないので道央まで戻ることにします。そこで最近テレビで見た旭川の「旭山動物園」を思い出しました。何でも大人気で、上野動物園よりも多い入場者を集めているらしいとの情報。今までの動物園と違って、見せ方を工夫しているらしいんです。 尾岱沼から旭川まで結構距離がありますので、足寄で昼食をとった以外は走り続けました。 ![]() かなり低い位置に虹がかかる 途中、久しぶりに幌加温泉に寄ってみました。2件ある旅館のうち、前回入っていない鹿の谷 へおじゃまします。 雨の中での入浴となってしまいましたが、硫黄泉の露天風呂はとても気持ちよく、貸しきり状態でのんびり入浴できました。混浴で4種類のお湯を楽しめます。滝近くの無料露天風呂は去年の台風で崩壊してしまったので、残念ながらもう入れないだろうな〜 ![]() ![]() 鹿の谷 露天風呂と内湯 温泉休憩したので遅くなってしまいましたがなんとか15時に動物園到着。16時には動物たちが寝床へ帰ってしまうので、園内の地図を見ながら、見たい動物をチェック!まずは、あざらし館に行ってみることに。あざらし館に入るとすぐにあるのが大水槽と円柱水槽(マリンウェイ)です。これはあざらしのいるプール(水槽?)と水路でつながっていて、アザラシが通る姿が見られるんです。超かわいい。この円柱水槽の前はすごいひとだかりです。逆に私たちがあざらし君たちのみせものになっているのかも〜。 ![]() 次にかわいかったのが「ほっきょくぐま館」。今まで熊を見るのって檻の上からだったって思いません?下を覗く感じでしたよね。でもそこは、上からも見れるし(2F)同じ目線(1階)からも見れるし、さらにプール部分もガラスになっているので、白熊君が泳ぐ様子も見られるんです。白熊(イワン君)は飛び込むのが大好き。私たちが行った時も、かなり高い位置から思いっきりプールの飛び込んで、見ている人から歓声をあびていました。ほんとかわいい〜。それぞれの動物の餌の時間というのもあって、それもすごく面白そうです。私たちの行った時間が遅かったので、餌を食べる所は見ることができませんでしたふが、充分楽しめました。 さて、のんびりしていたら、あたりは薄暗くなってきました。キャンプ場を決めなければ!!キャンプガイドとにらめっこしながら近場の東かぐらキャンプ場に決めました。オートキャンプ場もあるようなのですが、ひとっこひとりいませんでした。薄暗いので、ちょっと怖い。キャンプ場の管理人室の人にも、さびしいからオートキャンプ場ではなく、普通のキャンプエリアをすすめられました。普通のキャンプエリアには数組のキャンパーがいるので、なんとなく一安心。雨も降りそうだし、もう暗いので、テントを張るのはやめて、テーブルと椅子だけセッティングして、隣接する「夢神楽」という温泉に向かいました。 ここは立派な建物で、大きなホテルといった感じです。温泉も立派でいくつかの湯船もあったのですが、なんだか東京のスーパー銭湯にでも入っているような気分で、ちょっと物足りない感じです。外はかなり冷え込んできましたが、温泉に入ってぽっかぽか。それでもさすがに寒いので、ジャンパーを着込みました。 ![]() ランタンの下での食事はやっぱりいいですね。炭火とお鍋の湯気でほんわかしながらのんびりしました。明日は早めに出発したいので、夕食後はすべてを片付けて車の中で寝ました。VOXY君の後部座席をフラットにして布団を敷いてきたので、非常に快適です。私は結構寒いので着込んで寝ましたが、みのりんはTシャツ1枚で寝てました。寒くないのだろうか? 本日の走行距離 367.2km 9月11日(土) 朝、7時に起床。歯を磨いてすぐに出発しました。ぱらぱらと雨が降り出しましたが、その後は曇り空で、なんとかもちそうです。 まずは定番の富良野に寄ることにしました。北の国からの「拾ってきた家」を見たかったんですよね。場所わかるかな?なんて思いながら行きましたが、すっかり観光地になっていて、広い駐車場もあって迷う余地がありません。しかも入場料もしっかり取られましたし。家は、ドラマで見た感じより、ちょっと狭い気がします。でも純の家が廃バスで着々と作られている最中でドラマは終わったはずなのに、本当に黒板一家が富良野に住み続けているような錯覚を覚えました。 ![]() 原始ヶ原 ![]() 拾ってきた家 もうそろそろ帰路へつかないといけなくなりました。函館を目指します。 途中、白老の近くの、「義経神社」に寄ってみました。北海道って結構義経伝説が多いんですよねえ。神社は、こじんまりとした普通のところでしたが、どうやら馬の神社らしく競馬馬の名前の入ったのぼりがたくさん並んでいました。知ってる馬の名前も結構ありましたよ。何かご利益あるんでしょうか? ![]() 義経神社 そんなことをしているうちにお昼も近くなったので、雑誌で見た、鵡川のししゃも寿司をゲットするため、鵡川の道の駅へ向かいました。12時半に到着したにもかかわらず、「今日の分は完売しました」だって〜。う〜残念!次回に期待。鵡川のビックなししゃもに釣られてきたんで、あきらめるのも癪に障る。ってことで、近くのドライブインで、ししゃも天丼なるものを食す。味はまあまあってとこかな?でも大きかったですよー。 ![]() ししゃも丼! 昼食の後は、ひたすら走り続け、18時には函館に到着しました。旅の締めくくりも「谷地頭温泉」で。長時間ドライブで疲れた体を、茶褐色の温泉で充分癒しました。ふう。こうなると眠くなりますな。あんまりのんびしてもいられません。フェリー乗り場近くのモスバーガーで夕食を買い込んで、フェリーに乗り込みました。出向前にさっさとバーガーを平らげ即効で深い眠りに・・・ ![]() 函館港 気づくともう青森です。青森から佐野まで私の運転で乗り切りました。みのりんは後ろの布団で爆睡です。さすがに夜中にずっと運転しているとお腹が減るんですね〜。途中SAで一人でおそばを食べちゃいました。みのりんは気持ちよく寝ていたんで起こさずに。さすがに疲れたので、佐野からはみのりんに交代してもらって無事に帰ってきました。 本日の走行距離 1224.8km |