2003年9月22日(月)

 和琴半島 --→ 藻琴山 --→ 能取湖 --→ 浜小清水 --→ 
                         斜里 --→ 越川温泉 --→ 川北温泉 --→ 尾岱沼



9月22日
 寒さと戦った夜も明け、また早めに起きだしました。隣のテントのおじさんライダーのバイクが見当たらない。既に出かけたようだ。昨日の牡蠣鍋の残りで、雑炊を作って、体の中から温めた。食べ終わる頃に、隣のおじさんライダーが戻ってきた。どこに行っていたのか聞いてみたら、写真が趣味でここでキャンプしているのも摩周湖の写真が目的らしい。いい写真が撮れたとご機嫌の様子。よかったですね。しばし談笑。お互いいい旅を!9時には撤収して屈斜路湖を後にした。さて、今日はどこに行きましょうかね。


 
 藻琴山小清水高原展望台から屈斜路湖を望む 山肌が白い部分は硫黄山


 まずは、サンゴ草の時期なので、能取湖近辺まで行ってみた。ありましたよ。サンゴ草!丁度いいタイミングだったようで、まじ美しい〜。一面真っ赤だあ!!正式名はアッケシ草というのだ。塩分の多い湿地に生える葉のない1年草で、高さは10―20センチ。茎が丸く肉厚で、9月から10月にかけて深紅に変わることからサンゴ草と呼ばれるのだ。とっても綺麗なので、シャッターを切りまくってしまった。


 


   
 能取湖のザンゴ草

 お昼は、浜小清水の道の駅のラーメン屋さんで済ませ、斜里で夕食材料を買い込んでから、越川温泉に向かった。ここもお気に入りの温泉。地元の人が大切に守っている温泉だ。男女別の浴槽があるのもうれしい。入浴料の200円は、ドラムカンの中に入れる。誰もいなかったので、のんびり楽しめた。


 
 地元の方が大切に守る越川温泉        外観はこんな感じ


 さて、次に久しぶりに川北温泉に行ってみましょう。前回来たのは、もう6年前。国道から数キロ林道を走った所にあり、アプローチも楽なので、大人気の温泉。今回も、大勢いた。乳白色のお湯は、やっぱり気持ちがいい。ここも地元の方が大切に守っているので、ありがたく入浴しましょう。


  
 あいかわらず大人気の川北温泉         こっちは女湯


 さて、2つの温泉をゲットしたので、今夜のキャンプ場、尾岱沼に向かう。昨日おとといの寒さに凹んでいた私は、バンガローを主張。ここもお気に入りのキャンプ場だ。バンガローで夕食の準備をしてから、近くの「浜の湯」公衆浴場へ向かった。ここは、公衆浴場と言えども2種類の源泉が楽しめ、しかも露天風呂まである。しかしここで注意。露天風呂の2つの浴槽のうちひとつは湯の温度が30度なく、水のようなので、ザブンっと入ると大変なことになるぜ。私は手を入れただけで断念したが、相方は気合で1分くらい入っていたらしい。


  
 尾岱沼のキャンプ場 大好きなキャンプ場のひとつ

バンガローに戻ってゆっくり夕食。バンガローの中は暖かくて快適ですな。寒くなるといけないので、ペットボトルにお湯を入れてタオルで巻いておいたのだが、寝るときにすっかり忘れて、またまた明け方寒くて目がさめた。しかたないので、一度トイレに起きて、少し潮の引いた浜まで一人で降りてみた。ちょっとだけ砂を手で掘ってみたのだが、まだ潮が引ききってなく、沖までいけないので、手前ではアサリはいないようだった。残念。でも密漁なのであさりは採ってはいけませんぞ〜!ひとりで遊んで帰ってきてから、また寒いので、寝袋の中にもぐりこんでごそごそしていたらいつの間にか寝ていた。


  


 本日の走行距離239km