1999年9月29日(水) 

          然別峡--→狩勝峠--→富良野--→滝川--→沼田--→美唄--→札幌--
                                          --→小樽--→倶知安--→ニセコ--→真狩



朝6時半に目が覚めると、体が冷えていた。そこで朝風呂とシャレこんだ。う〜気持ちいい〜。冷えた体が生き返る〜。


         
    ヘカチの湯


ほかほかになってテント撤収。8時前には出発できた。
今日はニセコを目指す。
途中、NHK連続テレビ小説「すずらん」の舞台となった「えびしま駅」に立ち寄ることにした。平日なのにすごい人。鄙びた駅の周辺に、砂利の臨時駐車場ができていた。ドラマで見た通りの駅に感激。「駅長」と「萌」になったつもりで写真をパチリ。これで蒸気機関車でも走っていれば雰囲気バッチリなんだけどね。「萌の丘」っていう場所もあったみたいなんだけど、先を急いでいたので今回はパス。


       えびしま駅


途中、県道が工事していて、農道をちょっと迂回したんだけど、あたりはリンゴの木がたくさん。
農家で無人売り場があったので、ちょっと車を止めて100円でりんご3つGET。横には「プルーン100円」って札もあったんだけど、品物はナシ。残念!食べてみたかったなあ。りんごは早速、車で走りながら「キュッキュッ」って磨いて皮ごとガブリ。ちょっと酸味があって、懐かしい味がした。おいしかったよ〜。(食べる話ばっかりでゴメン)

日本一まっすぐな道が続くあたりは道の駅が多い。「とうま」 「ないえ」 「チロルの湯」 「雨竜」などなど…。スタンプの数を稼ぐことができたよ。時間も遅くなりつつあったので、途中から高速に乗り小樽まで。小樽は毎年のように来ていたけど、今年は通過しただけ。相変わらずすごい観光バスそして人。人。人。とても平日とは思えなかったよ。北一硝子は大好きだから、ちょっと寄りたかったんだけど、先を急いでいたので今回は断念。

今日のキャンプ場は、細川たかしの故郷「真狩村」に決定。公共のキャンプ場みたいで、本当は管理棟でお金を払わなきゃいけないんだけど、5時で閉まって誰もいなかったので、そのまま入ってしまった。(^^ゞごめんなさい〜。キャンプ場にはキャンピングカーが1台のみだった。

真っ暗な中でテントを設営、テーブルや椅子もセットしてから、「まっかり温泉」へ向かった。ここも新しくできた日帰り入浴施設みたいで、すごくきれいだった。地元の人も休憩室でたくさん休んでいたりして、賑わっていたし。お風呂は内湯と露天風呂。畑の中の温泉で、とってものどかなのはいいんだけど露天風呂は「田舎の香水のにおい」が強烈に漂っていたので、ちょっと閉口してしまった。風向きが悪かったなあ。へへへ。

お風呂の後は、キャンプ生活最後の夕食。昨日鹿肉をいただいて、買った食材を全然食べなかったので、今日は残りで過ごす。誰もいない静かな環境で、ゆっくり夕食を楽しんだよ。
なんだか然別峡に比べたら、すごく暑く感じた夜だった。