2005年5月3日(火)〜4日(水)
比内道の駅 --→ あゆっこ温泉 --→ 稲庭 --→ 肘折温泉 →天童道の駅
天童道の駅 --→ 喜連川温泉 --→ 宇都宮 --→ 練馬
5月3日(火) 車の中で寝ると、結構朝早く目がさめます。この日も一度5時に目が覚めたので、二人でトイレに顔を洗いにいきました。でも車に戻って後部座席でうだうだしていたら、また眠くなってしまい、二度寝しちゃいました。二度寝は気持ちいいんですよね〜。結局ぼーっとしながら7時半に出発しました。ぼーっとした体をしゃきっとさせるには、やっぱ温泉でしょう。ってことで、近くの温泉を探します。 車を走らせていると「あゆっこ温泉」という看板→を発見。既に営業しているようです。らっき〜。この温泉は、鮎の養殖に地下水を掘っていたところ、掘り当ててしまった温泉のようです。ひとり300円できもちのいい温泉を楽しむことができました。循環でしたが、源泉の温度は、41.5℃とのことでした。 ![]() あゆっこ湯 しゃっきりして車を走らせていると、街道沿いの空き地にカラフルなパラソルが見え始めます。ああ秋田の「ババヘラ」です!ババヘラって何か知っています?秋田に来たら一度は食べたかったんですよね。秋田の街道沿いの空き地にパラソルを立て、おばさんが一人座っています。このおばさんが売っているアイスを「ババヘラ」っていうんです。このおばさま方がヘラでアイスをすくってくれるので、ババがヘラですくうアイスってことで「ババヘラ」なんですよ〜。秋田を走っているとこのババヘラがいたるところにいるんです。いつも通り過ぎるだけだたんで、今回は絶対に買おうと思ってました。停めやすいパーキングにババヘラを発見したので、さっそく行ってみます。注文すると、ドラム(ミルク)缶の蓋を開けて、コーンにおばさんがヘラを使って、アイスを盛ってくれます。黄色とピンクの色のアイスを混ぜて盛ってくれます。なんとなくレモン味?のシャーベットのようでした。私はババヘラしかみたことないんですが、「ギャルヘラ」「アネヘラ」「ジジヘラ」っていうのも存在するらしい・・・(未確認情報) ![]() ババヘラ!! さて今日のお昼は「稲庭うどん」にしましょう。稲庭うどんは、秋田の稲庭町で作られるようになったといううどん。私はこのうどんが大好きなんです。今回は、七代佐藤養助のお店に行ってみました。のどかな山間の町にその店はありました。しかし、こののどかな場所にこんなに人がいるのか!というほどの盛況ぶりで、車もなかなか停められない状態。店の外まで人があふれています。 これは無理かなあとあきらめつつ店員さんに待ち時間を聞いてみると、席に案内できるまでに1時間近くかかるという。でも稲庭うどんだけで天ぷらなどのサイドメニューがなくてもいいのなら、ここから少し入った工場でも食べられますよ。って教えてくれました。早速行ってみると、すぐに入れました。みのりんは、冷たい麺で、しょうゆダレとごまダレの2種類の味が楽しめるのを頼み、私は、温かい麺と冷たい麺の2種類が楽しめるのをお願いします。待つことしばし。つややかな麺が運ばれてきました。予想通りのおいしさ。つるつるしこしこでおいし〜。個人的には冷たい麺のほうが気に入りました。 工場では、細かく折れた稲庭うどんを袋に詰め放題つめて持って帰っていいというので、せっせと詰めてもらってきました。さらにお土産用のうどんを沢山買って大満足で帰ってきましたよ〜。 さてお腹も一杯になったことだし、もう一箇所くらい温泉をゲット!ということで、山形まで南下して、山間の「肘折温泉」に行ってみることにしました。今回は山間の温泉が多く、しかも昔ながらの温泉場なので、道が狭いところばかりです。ようやく魚屋さんにお願いして駐車場に停めさせてもらって公衆浴場を探します。 肘折温泉には、上の湯、下の湯、川原湯の3種類の公衆浴場があるようです。今回は小さめの「下の湯」(疝気湯とも言うらしい)に行ってみました。人しか歩けないような路地に入り、やっとのことで発見。道を聞いたおじさんは、隣の酒屋でお金を払うんだと教えてくれたので、酒屋を探しますが、どうやら酒屋というよりは飲み屋さんのようなスナックのようなお店が近くにあったので、大きな声でお願いしてみました。すると中からおばさんが出てきたので「温泉に入れていただきたいのですが」というと、鍵を持って一緒に温泉まで来てくれます。そこで鍵を開けてもらって入浴するようです。 中は男女に分かれていて2〜3人が入れる程度の浴槽がありました。源泉はとても熱いようですが、先客のおばさんがお水でうめていたので私は気持ちよく入浴。でも男湯はすごく熱かったらしいです。後から来た観光客のおじさんの「熱くてもう無理なんで出るぞ〜」と女湯の奥さんに言っている声が聞こえましたから。 みのりんも「熱かった」と体を真っ赤にして言ってましたから。 肘折温泉 共同浴場 下の湯(疝気湯) 下の湯の湯船(男湯) さあ、熱々の温泉にも入ったことだし、今夜はどこに泊まりましょうか?とりあえず、走りながら考えようということになり、国道を南下します。そろそろ真っ暗になり始めた18時半に天童の道の駅に到着。近くで食事ができそうなお店をぶらぶらと探してみましたが、何もなさそうだったので、隣接するスーパーで惣菜を購入。すっかり暗くなった車内の後部座席にテーブルをセッティングして窓を開けてランタンの明かりで食事。布団の上に座っているので、楽チンだし、なかなかいいアイデアだと思いました。静かな道の駅でのんびりお食事タイムを楽しみましたよ。 道の駅角館 VOXY君の中でのんびり夕食 道の駅ってほんとに便利。あらためて貧乏旅行にはありがたい存在だって思いました。トイレはあるし、広い駐車場はあるし、ただだし。お世話になります。 5月4日(水) 今日は東京まで帰る予定なので、5時に起きて出発しました。ひたすら国道13号を南下します。福島からは国道4号に入り、関東地方へ戻ってきました。最後におなじみの喜連川温泉に入って帰路につきました。もちろん食べることも忘れていませんよ!宇都宮で餃子2軒まわって満腹になって帰ってきましたから。 ああ、たくさん温泉入って、おいしいものをたくさん食べた東北旅行でした。お疲れ様。 |