2005年9月26日(月)

 和琴湖畔キャンプ場 --→ 忠類川 --→ 雌阿寒温泉 --→ 鹿追 
                                       --→ 然別峡キャンプ場



9月26日(月)

 3時半起床。まだ辺りは真っ暗ですわ〜。キャンプ場の入り口の駐車場に車を停めて寝ていたので、顔を洗ってすぐに行動開始。さすがにちょっと寒い。4時すぎにはキャンプ場を出発しました。4時半にはサーモンフィッシングの管理棟に到着。早速申請を済ませて薄暗い中でバカ長を履いて準備開始。続々と車がやってきて5時には10台程になりました。みんないそいそと準備していますわ。5時になると管理の人がゲートを開けます。林道を数人づつぽつぽつと歩きはじめました。私たちも竿を片手に奥に入っていきます。途中川に入る場所がいくつかあり、人のいないポイントから川に下りましたよ。


      
     忠類川の様子



 ぽつぽつと釣っている人が見えるあたりで早速釣り開始〜。思い思いに竿を出しました。
しばらくはルアーの感じを確かめながら釣っていましたよ。浅瀬ではサケの背びれがあちこちで見えています。

 まずは私の竿にヒット〜。「きたーーーーーーーーーーーーー!」7年ぶり?の手ごたえ!!
「きたよ〜!」と相方に知らせて、自分からサケの方へ近づいていきました。
いい感じのファイトです。それにしても重いよなあ〜。うふふ〜。楽しいな〜。
まず1匹目は、カラフトマスのオスでした。(スレでしたけどね(^^;)


      
      まずは1匹目 カラフトマスのオス〜



 相方に写真をお願いしてパチリ。なんか7年前と同じようなポウズだな(汗)
まあいいや〜。1匹釣れればばかにされないしなあ〜。ほっ(安堵)


 しばらくして相方がポイントを変えたいというので、また林道に戻って、てくてく奥まで行ってみました。川に入りやすい場所を見つけて降りてみます。こちらもなかなかいい感じの形相。二人で距離を置いてしばらく黙って釣りに没頭しておりますと、上流の相方の声。
「きたーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」やったね。これで1匹つづ。急いで駆け寄ってカメラをパチリ。


     
     ヒット!! 



 いいな〜。ちょっと小さめだけど、シロザケのメスだああああ!綺麗な魚体。
今までカラフトマスしか釣っていない私は、ちょっとうらやましくなっちゃいましたよ〜。卵持っているかなあ〜? でもリリース区間だし、まだ元気なので写真に収めて即リリースしてあげました。なんとか泳いでいたので大丈夫でしょう。さよなら〜元気でね〜。


     
     とっても綺麗な魚体のシロザケ メス



 よーしもうちょいがんばるぞお!今度こそシロザケ釣ってやるう!と気合を入れて釣り再開。もうすっかり日は高くなり暑くなってきました。
 私の2匹目は、念願のシロザケ。婚姻色がはっきり出ている結構大型のオス。写真を撮ろうと持っていると、すごい勢いで暴れる暴れる。「早く撮ってよー!」
なんとか撮影完了。元気に泳いで、定位置に戻っていきましたよ〜!


      
   暴れるので横向いた写真                 こっちはちゃんと撮れたかな



 続いて相方にも2匹目のヒット〜!!こちらもシロザケのオスでしたよ〜。しっかり写真に収めてリリース!!元気でね〜!!
 気が付くと、釣り始めてから5時間が経過していました。さすがにお腹も減ってきたので、満足した私たちは釣りを終了することに。


     
     相方の2匹目〜!!



 管理棟に戻って釣果を報告。私たちの前に既に釣りを終えて帰った人も数人いました。このくらいの時間が丁度いいかも〜。午後もやるにはちょっと体力が・・・・(汗)
久々に楽しい釣りでしたわ。満足満足。

 さてさて、コンビニでお腹を満たした後はどこへ行きますかね〜? 早朝から行動していたので、時間はまだ10時すぎ。どこに行くにも余裕ありますよん。ってことで、オンネトー(ブルーのとっても綺麗な湖)の近くにある雌阿寒温泉の「ホテル景福」の温泉に行くことにしました。雌阿寒温泉には他にもユースホステルと民営国民宿舎があり、どちらもいい温泉なのですが、既に体験済み。今回は未体験のホテル景福にチャレンジ〜!!


     
     ホテル景福の玄関



 ここの温泉は、硫黄分がとても強く、長時間入ったりすると湯ただれするとかいう話も。それほど効能があるんだな〜。露天風呂は、男女の真ん中に仕切りがあり、端はつながっているので半男女別って感じかな?でも手前のほうにいれば見える心配はありませんよ〜。お湯は白濁していていい感じ。人気があるのもうなずけます。
 内風呂は露天風呂と直接つながってはいないので、一旦服を着て廊下を数メートル歩きます。このうち湯も木製で風情があっていいんだなあ〜。いい温泉ですわ〜。


      
   景福の露天風呂(男性)                   景福の露天風呂(女性) 


   
     景福の内風呂(男性)



 さてさて今夜はどこに泊まりましょうかね〜。相談の結果、鹿追の然別峡キャンプ場へ行くことに決定しました。結構距離があるし、明るいうちに到着してテント設営したかったので、高速を使うことにしました。俗に言うムネオ道路ですわ〜。帯広から芽室まで快適に走行。16時には鹿追のスーパーで食材を購入し、林道奥のキャンプ場へ向かいました。
 ここでちょっと驚いたのは、私たちの前方に大型バスが走っていたこと。なぜって?確かにキャンプ場の近くには秘湯で名高い「菅野温泉」(最近評判が悪いようですが・・・)があるのですが、ジャリダートで細い道なので、大型バスでは行かないようなとこなんですよね〜。
 でもしばらくして謎が解けました。かなり奥の方まで舗装されていたんですよー!考えてみると前回然別峡キャンプ場に来たのは2001年でした。あれから4年ぶりたったんですよね。すっかり浦島太郎でした。まさか舗装されているとは。さすがに最後の数キロはジャリダートでしたが・・・。


     
     然別キャンプ場



 このキャンプ場は山の中の林間サイトなので、駐車場とサイトが離れていて荷物はリアカーで運びます。先客は1組のキャンパーだけ。私たちが準備しているとライダーが一人やってきたので合計3組です。誰もいなかったらさすがに怖いなあ〜と思っていたので、一安心。テントを設営してから、サイトの奥にある、無料の露天風呂「鹿の湯」であったまりました。


     
     鹿の湯



 私たちのお気に入りのキャンプ場って考えてみると無料の温泉が近くにあるところが多い。冷え込む夜の就寝前の温泉ってたまりませんもの〜!!
 温泉であったまった後は夕食の準備。今夜のメニューはゆでとうきびにゆでじゃがいも、あとは豚トロ焼き&しいたけ焼きです。本当に静かな山の中で大好きな時間を過ごします。


      
    ゆでとうきび 甘くておいしい〜              火が恋しいのです



 寝る前にもう一度温泉に入ろうと、後片付けをして、ごみや食料は車にしまってから、もう一度鹿の湯を満喫していたのですが、戻ってみると、コンロ等が入ったバックの中身が散乱してる〜!きつねの仕業ですわ。食べ物はないのにご丁寧に散らばしてくれてます。とほほ。食料以外も車やテントの中にしまって就寝。それでも夜中にテントのまわりをうろつく狐の足音がしてましたわ。さっき豚トロを焼いた匂いがまずかったのかなあ。などと思いつつ夢の中です。