2003年9月25日(木)〜26日(金)

 虎杖浜温泉 --→ 鹿部 --→ 大船下の湯 --→

      谷地頭温泉 --→ 函館 --→ 青森 --→ 練馬 



9月25日

 昨日は露天風呂から真っ暗な海しか見れなかったので、朝からお風呂へ。小雨が降っていたけど、波がザッブーンとしていて、爽快な気分だった。やっぱり随分長い時間のんびりしてしまった。本当にいいお湯ですわ。朝食後、ゆっくり南下して函館を目指す。明日の朝までに東京に帰れば一日のんびりできるので、あともうちょっと温泉をゲットしましょ。


函館大沼からさらに南下したところにある、大船下の湯を目指す。去年は下の湯の場所がわからず、上の湯の温泉センターで入浴したので、今年こそ下の湯へ!! 国道から少し入ったところから、川へ下る道を行くとすぐに下の湯があった。川沿いのいたるところから温泉が湧き出しているらしく、そこかしこから湯気が出ていた。


  
 川沿いのあちこちから湯気がでている       橋の向うの小屋が大船下の湯


早速小屋へ行ってみる。温泉とは別の棟におじさんが二人いたので、入浴したい旨を告げると、東京からわざわざ来たのか?と呆れながら一人200円置いていけばいいよと教えてくれた。男女別の脱衣所と浴槽があるので、安心して入れる。湯船は小さいが湯量が豊富でなかなかいい温泉だ。こういう素朴な温泉をいつまでも残してほしいものだなあとしみじみしながら、誰もいない湯船を独り占めしていた。またまた温泉1つゲットだぜいとニヤリ。


   
 脱衣所                           大船下の湯


         
                        小屋の外からホースでお湯を引いている


北海道を後にする前に、もう1回温泉に入りたかったので、函館市内の谷地頭温泉に向かった。ここは公衆浴場だが、とにかく大きいのだ。今年は相方が正確に洗い場の数を数えたところ、丁度100箇所あったそうだ。どんなにたくさんの人がいても、ガランとして見える。外の五稜郭をかたどった露天風呂も気持ちがいい。すっかりリフレッシュしてからフェリー乗り場へ向かった。
次のフェリーの出航まで時間がないので、急いで手続きをしておみやげ選び。選んでいる最中から乗船開始の放送があったので、適当に選んで急いで車に戻った。フェリーの中でビールを買ってごろんと横になった。


 
 谷地頭温泉


東北道は、ずーーーっと雨で、80キロ規制。視界も悪いのでいつもよりかなり時間がかかってしまった。佐野付近を走行中、ラジオでお台場のスタジオがちょっと揺れて震度1程度って言っていたので、ふーんと聞き流していた。その後5分くらいして、「地震の情報が入りました。北海道で震度6の地震があった模様です。詳しい情報が入り次第お知らせします」というじゃないですか!びっくりして助手席で寝ていた相方を強引に起こしてしまいましたよ。詳しい情報が入ってくるにつれてどんどん怖くなってきた。被害の大きい豊頃町や苫小牧など、まさにちょっと前に通ってきた場所。まさかこんなことになるとは!6時半に家に着いて荷物を降ろしていると携帯が鳴った。テレビで北海道の地震のニュースを見てびっくりした両親が電話をしてきたのだ。今帰ってきたと告げると安心したようだった。今年の北海道旅行が終わりました。

被災された北海道のみなさまへお見舞い申し上げます。


 本日の走行距離968km この旅の走行距離 3484kmでした。