1996年 7月23日(火)
ウトロ温泉--→オショロコマ釣り--→ウトロ温泉
今日もウトロ温泉に宿泊予定なので、のんびり釣りを楽しむつもりだ。 会社のKさんから教えてもらっていたポイントへ向かう。そこは羅臼から半島の先へ少し向かったところにある川。国道からちょっと入っただけで、オショオコマが入れ食いだというのだ。 ![]() 教えられた川に到着し、早速川虫を探す。若干小さめだが、かなりの川虫がいるので、間違いなくたくさん魚がいそうだ。 釣り竿を出してみてびっくり。まさに入れ食いなのだ。竿を下ろせばすぐに食いつく。北海道の魚はスレていないんだな〜。下手な私でもおもしろいようにつることができた。魚体は小さいが、ピクンとくる感触がたまらない。しかも美しいのだ。 オレンジ色の斑点がきらきらと光っている。 キャッチアンドリリースで2時間程楽しんだ。 その後、半島の先の方にある無料の露天風呂「相泊温泉」へ。ここは海沿いの湯船、夏の間はプレハブ小屋があって、男湯と女湯の湯船があるので、女性も利用しやすい。 海の向こうに国後島が見える。 ![]() 次は薫別にある「薫別温泉」を探す。ここは、林道を行くので、かなり分かりにくい。しかし聞いていた道順をたどり、廃バスのある場所まですんなり来れたので、すぐに見つけることができた。まさに秘湯である。 ![]() 崖を下ったところに岩をくりぬいた湯船があり、下には渓流が流れている。先客のライダーのお兄さんと一緒に温泉を楽しんでいると、カメラを持った人が2人やってきた。話を聞くと、北海道の雑誌の編集者だという。この温泉を紹介するそうだ。秘湯がまたひとつ減っていくのかな。 夕方には今夜の宿ウトロ温泉の「知床プリンスホテル」に向かったのでした。 ![]() オホーツクの夕日 |