1998年10月8日(木)![]()
白金---吹上露天の湯---美瑛(拓真館)---日高---苫小牧---登別温泉
朝、またまたカラスのうるさい声で目が覚めました。 昨日の夜は、今までで一番寒かった。なんていっても、寝袋の中に毛布を二枚入れて、その上フリースを着て寝ていたくらい。おかげで快適に寝れたけどね(^^; 白金野営場朝食の準備で、ちょっとテントから離れた隙にカラスに襲撃された。昨日の夜、余った野菜を切って、塩を振って、ビニールに入れておいて、朝食の漬物にしようと思っていたのを、かじられてしまった!その上、テントの入り口がちょっと開いていたもんだから、しまってあったお菓子の入ったビニール袋も外に持ち出され、中にあった「こうばしコーン」を食べられてしまったんだ。まったく!!ほんの3分離れたために!!カラスのやつめ!!最近スーパーの袋にゴミを入れて捨てる人が多いから、カラスはスーパーの袋を見ると襲うみたい。まったく頭がいいというか… 朝食を食べて、テントを撤収して出発すると、タイミングよく雨が降り出した。もうちょっと遅かったら大変だったよ。旅行中、まともに雨に降られたのはこの日だけだった。 キャンプ場から30分ほど走ったところに「吹上露天の湯」がある。 宮沢りえと田中邦衛が「北の国から」で入ったところ。ゴールデンウィークに行った時は、雪で道が通行止めであきらめたので、今回は絶対入ろうーと決めてた。 9時すぎについたんだけど、すでに何人か入っていた(地元のおじさんらしき人たち)と私達と同じくらいにきた4人グループ(おじさん・おばさん)がいてみんな水着に着替えて入っていた。 吹上露天の湯私は露天風呂は絶対「裸」派だから、気合をいれて裸(小さいタオルで一応前は隠したよ!!)で入ったんだ。 そうしたら地元のおじさんが、水着で入っているおばさんに向かって「ねーちゃんもはだかで入っているのに水着なんか着て!」って怒ったんだ。おばさんもすかさず「見せられる体を持っている人は、裸でいいのよ。私達くらいになると、人にみせられる体じゃないから水着を着るのよねー」なんて開き直っていた。私は聞こえないふりをしていたけどね。 おばさんはしかたないとしても、一緒に来ていたおじさんが海パンを履いていたのは納得いかなかったよ。よっぽど自信ないんだなあ。へへへへへ。 その後、美瑛の「拓真館」に行って、きれいな写真をたくさん見た。相方のおとうさんは写真を撮るのが趣味で、すごく上手なんだ。新聞社主催の写真コンクールや、いろんなところで賞をもらっている。だからきっと興味があるだろうなと思って、本を1冊買ってきた(きれいな写真がたくさん載ってるやつ)特に美瑛の丘が収穫の季節に、夕焼けで真っ赤に染まっている写真なんかは、すごくきれいなんだあ。みなさんも美瑛へお越しの際は拓真館へどうぞ。もし行ったことがなければ、一見の価値はあると思うよ。 この日は雨が降っているし、どこかに泊ろうと思って、前に泊ったことがある、苫小牧のサイクリングセンターに電話したら満員だってことわられた。そこは一泊二食付き5千円なんだけど、料理は品数が多いしおいしいんだ。ちょっと残念だったけど、本を見ながら安い宿を探した。登別温泉の公共の宿で、やっぱり5千円ってとこがあったから、そこに電話したら空いていた。一安心。 途中早来町にある「社台ファーム」(有名な競走馬が引退後、種馬として生活しているところ)に寄ったんだけど、見学時間が3時までで、着いたのが3時半だったので、残念なから馬達に会うことはできなかったよ。 宿に着き、温泉に入ってのんびりした。 ♪ババンババンバンバ〜ンココは北国、登別の湯〜。って感じ |